コレステロールが高いとアルツハイマー病(認知症)になりやすい!?

動脈硬化の原因になるコレステロール。

 

実はコレステロールは

アルツハイマー病とも関係がありそうだという話を知っていますか?

 

ますます動脈硬化を予防したくなりますよね。

本当にコレステロールとアルツハイマー病は関係あるんでしょうか?

実は血液中のコレステロールは脳内に侵入できません!

コレステロール値が高いと

アルツハイマー病になりやすいという噂。。

 

その前にひとつ言っておきたいことがあります。

 

それは、血液中のコレステロールは脳内に侵入できないということ!

実は血液は脳に侵入するさいに

「血液脳関門」という場所を通過しないといけません。

 

そのときにちょっと大きめのサイズの成分は弾かれちゃうんですね。

コレステロールはグルコースなどに比べると

ちょっとサイズが大きいので弾かれちゃうらしいんですよね。

 

つまりは、肝臓で生成されたコレステロールは

脳に到達することができません!

 

じゃあ、脳内コレステロールはどこからやってくる?

脳って実はコレステロール含有量がとても多い部位なんです。

体全体の約4分の1のコレステロールは脳に集まっているといいます。

 

でも肝臓で合成されたコレステロールや、

食べ物から小腸に直接とりこまれたコレステロールは

脳に使うことができません。

 

じゃあ一体脳のコレステロールはどこから来てるんでしょうか!?

考えられるのはただひとつ。

 

脳で直接コレステロールが合成されているんじゃないかということ。

 

それなら納得しやすいですよね。

ちなみにコレステロールってグルコースがあれば

合成することができます。

 

肝臓でもグルコースから合成されていますからね。

 

脳内コレステロール値が高いとアルツハイマー病になりやすいのは本当らしい。。

つまりは、脳内のコレステロールは

血糖値が上がりすぎると増えるんじゃないかと予想されます。

 

血糖値が高いということは

血液中にグルコースがたっぷりということですからね。

 

実際、糖尿病とアルツハイマー病の関係は

かなり研究対象となっているようです。

まだ確かな因果関係はわかっていないようなんですけどね。

 

でも、脳内のコレステロールが増えると、

アルツハイマー病の原因である「アミロイドβ蛋白」が

増えるというのは確認されているようです。

 

アミロイドβ蛋白が増えると、

アルツハイマー病の人に多くみられる「老人斑」というのが

増えてくるみたいなんですね。

 

ちなみに糖尿病は動脈硬化にもかなり関係があります。

 

動脈硬化とあわせてアルツハイマー病を予防する意味でも、

血糖値をあげすぎないように気をつけるのは大切なことかもしれません。

 

糖尿病がなんで動脈硬化につながるのかというメカニズムについては

こちらの記事を参考にしてみてください。

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