多くのEPAサプリにビタミンEが配合されている理由

中性脂肪の吸収を抑えてくれるというEPAサプリ。

 

いろいろなメーカーから発売されていますが、

調べてみるとほとんどのサプリで

ビタミンEが配合されています。

 

一体なぜピタミンEが配合されているんでしょうか?

実は、EPAはものすごく酸化しやすい油

EPA(エイコサペンタエン酸)というのは

多価不飽和脂肪酸と呼ばれたりします。

 

多価というのは二重結合している分子が

2つ以上あるという意味です。

 

といってもなんのこっちゃという感じですよね(笑)

 

ものすごく分かりやすく言うと、

二重結合をしている部分が多ければ多いほど

酸化しやすいということです。

 

ちなみにEPAは二重結合が5つもあります。

DHAは6つありますが。。

つまりはEPAよりもDHAのほうがより酸化しやすいということ。

 

ちなみにオリーブオイルは一価不飽和脂肪酸。

食用油の中では酸化しにくい油です。

 

ちなみに不飽和脂肪酸があるということは、

「飽和脂肪酸もあるということだよね?」

と思ったあなた。

するどい!

 

そうです。あります。

飽和脂肪酸はですね、動物性の脂肪なんかそうですね。

 

固形の脂肪です。

ちなみに二重結合が多いほどに

低い温度でも凍りにくくなります。

 

DHAとかは-75度でようやく凍るそうです。

ちなみにEPAは-54度くらいで凍るそうです。

 

南極とかでも滅多に凍らなそうですよね(笑)

 

だからこそ、EPAやDHAを摂取すると

血液をサラサラにしてくれると言われているんです。

 

酸化を抑えてくれる働きをもっているのがビタミンE!

中性脂肪の吸収を抑えて

血液をサラサラにしてくれるEPAなんですが、

酸化しやすいというのがデメリットです。

 

酸化してしまえば、

本来もっている機能を発揮することができません。

 

そこで考えられたのがビタミンEで抗酸化するということ。

ビタミンEは油溶性のビタミンなので

EPAやDHAとの相性もいいんです。

 

ちなみに、ビタミンEって

私達の血液の中でも大活躍してくれてる抗酸化ビタミンです。

 

動脈硬化の原因と言われている悪玉コレステロールがありますが、

悪玉コレステロールは活性酸素によって

酸化されて始めて悪さ?を始めます(笑)

 

そんな悪玉コレステロールを

そう簡単には酸化させないようにしているのが

ビタミンEなんですね。

 

実は悪玉コレステロールにはビタミンEも含まれているんです。

 

なので、EPAサプリには

ビタミンEが必ずといっていいほど配合されているんですね。

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