高血圧が続くと動脈硬化の原因になってしまう理由とは?

高血圧って

動脈硬化の原因になるって

よく言われたりしますよね?

 

その理由ってしっかりと理解していますか?

 

なんで高血圧が続くと

動脈硬化の原因になってしまうんでしょうか?

詳しくみていきましょう。

高い圧力により、血管内皮がダメージを受けてしまうのが一番問題

高血圧がなんで良くないのかというと、

血管内皮がその圧力によって

ダメージを受けてしまうのが良くないんです。

 

もちろんそれ以外にも良くないことはあるのですが、

1番問題になってくるのは血管内皮のダメージです。

 

なんで、血管内皮がダメージを受けるのが問題なのかというと、

血管内皮は、実は、

悪玉コレステロールが血管壁内に侵入するのを

防ぐバリアのような働きをもっているからです。

 

動脈硬化になってしまう直接の原因は、

血管壁内にコレステロールがたっぷりつまった

プラークができてしまうことです。

 

そのプラークによって血管が細くなってしまうし、

なにかのキッカケでそのプラークが破れたりすると、

そこに血小板が集まってきて

血栓ができてしまいます。

 

つまりは心筋梗塞になってしまうんです。

 

高血圧の状態で血流の圧力が高いと、

それだけ血管内皮にも負担がかかります。

 

その状態が長く続くと、

その血管内皮が傷ついたり剥がれたりしてしまうんですね〜。

 

で、そこから悪玉コレステロールが

血管壁内に侵入してしまいます。

そしてプラークができてしまうというわけです。

 

ちなみに、高血圧が動脈硬化に良くないと言われる

もうひとつの原因は、

血管自体が太くなってしまうということです。

 

圧力が高いですからね。

 

血管自体の強度も上げておかないと

血管が切れてしまうことになるかもしれません。

 

血管が太くなるということは、

血液が流れている部分はそのぶん

細くなってしまうということです。

 

中性脂肪が増えてしまうのがそもそもの原因!?

動脈硬化の原因になりうる高血圧なのですが、

そもそも高血圧になってしまう原因ってなんだと思いますか?

 

それは、血液がドロドロになってしまうからなんです。

 

イメージしてみると分かりますよね。

きれいな水をホースに流すのと、

ドロドロの泥水をホースに流すの、

泥水のほうは圧力高くしないと流れにくそうじゃないですか?

 

だからこそ、血液はサラサラの状態にしておくのが

いいということなんですね。

 

ちなみに、血液はなんでドロドロになってしまうんでしょうか?

それはズバリ、中性脂肪です!

 

血液中の中性脂肪の量が多ければ多いほど、

血液はドロドロになりやすくなってしまいます。

 

すごくイメージしやすいですよね(笑)

 

ちなみに血液中の中性脂肪の量が多くなってしまう病気を、

脂質異常症とか高脂血症とか高コレステロール血症と言ったりします。

 

つまりですよ。

つまりは高血圧とか動脈硬化だとか

脂質異常症とかいうのは実はすべて繋がっているんです。

 

中性脂肪増える

→脂質異常症

→血圧上がる&糖尿病

→血管内皮ダメージ

→プラークできる

→動脈硬化

→心筋梗塞

という感じです。

 

原因をたどっていくと

中性脂肪が増えてしまうのが

そもそもの問題だということが分かってきます。

 

こちらの記事で中性脂肪の下げ方について

まとめているので気になる人はチェックしてみてください。

PR

コメントを残す