悪玉コレステロールを酸化させないようにするにはどうすればいい?

悪玉コレステロール(LDL)は

酸化するとヤバイと言われています。

 

酸化していないLDLに比べて、

泡沫細胞の元になってしまう、

マクロファージに狙われる確率が上がっちゃうんですね。

 

それではLDLを酸化させないためには

どうすればいいんでしょうか?

抗酸化力のあるビタミンはLDLにも効果がある!

LDLを酸化させないようにするには

どうすればいいんでしょうか?

 

抗酸化というと、ビタミンですね!

 

でもビタミンってLDLのような

血管の中の成分にも効くの?

って思われるかもしれません。

 

ズバリ、効きます!

 

というか、LDLには脂溶性のビタミンである

ビタミンEが含まれているようなんです。

 

血液中の活性酸素に攻撃されても、

そう簡単には酸化されないようになっているんですね!

 

でも、体がビタミン不足になっていたらどうでしょうか?

 

LDLに含まれるビタミンEも減ってしまうかもしれません。

そうなると、活性酸素に攻撃されたときに

ズバッとやられてしまって

酸化してしまうかもしれません。

 

なので、ビタミン不足にはならないように

食生活には気をつけましょう。

 

ちなみに、大事なのは先ほど登場したビタミンEと、

そのほかにはビタミンCです。

 

なんでビタミンEとビタミンCなのかというと、

ビタミンEは脂溶性なので、

脂質とタンパク質の合成体であるLDLのような

リポたんぱく質の中にも入り込むことができます。

 

そして、ビタミンCは水溶性で、

血液中に溶け込むことができます。

 

で、ここ大事なのですが、

ビタミンCってビタミンEにエネルギー補給ができるんですよね。

 

LDL中のビタミンEが抗酸化力を使い果たしてしまっても、

血液中のビタミンCが

その抗酸化力をビタミンEに分け与えることができるんです。

 

なので、ビタミンはEだけではなくて

Cもしっかりと摂取するのが大切です。

 

LDLよりも酸化しやすい小型LDL(sdLDL)を発生させない!

LDLを酸化させない方法ですが、

もうひとつあります。

 

それは、小型LDLを発生させないようにするという方法です。

 

LDLには抗酸化力のある

ビタミンEが含まれていると言いました。

 

小型LDLにももちろん含まれているんですが、

LDLに比べるとビタミンEの総量が少なくなってしまいます。

 

なので、ちょっと強力な活性酸素に出会うと、

酸化されてしまう可能性が高まるんですね。

 

それと、小型LDLはサイズがとても小さいので、

血管内皮の隙間に入り込んでしまいやすくなります。

そうなると血液中を流れていたときよりも

さらに酸化しやすくなってしまうんですね。

 

小型LDLが超悪玉コレステロールと呼ばれているのは

これが理由なんですね。

 

LDLよりも酸化しやすいんです!

 

ちなみに小型LDLは中性脂肪が増えると

増えやすくなるって言われています。

 

その理由を詳しく知りたい人は

こちらの記事を読んでみてください。

 

中性脂肪を減らすのは小型LDLを減らすだけではなくて、

LDL自体を減らすことにも繋がるので一石二鳥です!

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